日本名城百選にも選ばれた戦国前期の中世の城が 見事に復元されています。
根城は今から667年前の建武元年(1334年)に甲斐(山梨)の南部師行公が築城し、江戸時代の寛永4年(1627年)、遠野へ国替えになる 間の約300年間南部氏が居城とした所です。 その後、寛文4年(1664年)、この地方は、同じ南部氏一族の八戸藩2万石の殿様によって治められ、八戸の城下町は現在の三八城公園にあった八戸城を中心につくられました。写真の主殿は当主が特別な来客と会ったり、様々な儀式を行った所です。儀式で使う道具や根城南部家に伝わる重宝もここに納められ、大切に保管されていました。
南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があります。県内唯一の国宝である「赤糸威鎧兜(あかいとおどしよろいかぶと)」、「白糸縅褄取鎧兜(しろいとおどしつまとりよろいかぶと)」をはじめとした宝物、国指定重要文化財の御本殿など、八幡宮全体が文化財となっています。
是川遺跡は、中居・一王寺・堀田遺跡の総称で、一括して昭和32年に国の史跡に指定されました。出土した遺物は優れたものが多く、633 点が国の重要文化財に指定されています。平成21年3月19日、国の文化審議会から文部科学大臣への答申により、重要文化財のうち「合掌土偶」1点が、国宝に指定されることが決定しました。 青森県南の歴史をめぐる旅をご案内します。 ●北国の旅をもっと面白く…現地の案内人・青森通リズム株式会社 http://www.aomori-tourism.jp/